2005年07月20日
中国のシックハウスの事実
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ショッキングな報道があった・・・。
中国の北京市内にある、改修して1−2年以内の子供部屋500室が調査を行ったところ 1立方メートルあたり0.1ミリグラムの国家基準を超えるホルムアルデヒドが検出された部屋は361室で、全体の72.2%を占めた。最高で、基準値の8倍もの濃度のホルムアルデヒドが検出された。
室内環境センターの宋広生・主任は「高温の夏は、ホルムアルデヒドの濃度が他の季節より20−30%高い。子供部屋の木製家具、プラスチック製のおもちゃ、カーテンなどがホルムアルデヒドの発生源だ」「夏休み期間、子供は1日の80%の時間を室内で過ごすため、ホルムアルデヒドを長時間吸入すれば、白血病が容易に誘発される」と危険性を指摘している。
中国では白血病の患者は毎年4万人増えているが、そのうち半数は子供で、2−7歳児が多い。北京市児童病院で白血病にかかった子供のうち、90%近くが家を改修したばかりだった というデータもある。
(編集担当:菅原大輔)
(サーチナ・中国情報局) - 7月19日 より抜粋
シックハウスが白血病を誘発因子であるということが初耳の方は驚かれたはずです。でも日本ではシックハウス対策が法律で決められているから安心でしょう・・・と皆さん思われるでしょう。でも今回のアスベストの一件の国の対応を見てください・・・既にご承知の通りですね。
シックハウス対策も同様なのです。まだスタートしたばかりで規制対象にすべき物質は数多く存在します。まだ対策は始まったばかりです。
ですから私の会社では
■F☆☆☆☆の建材(現状の規制をクリア)はあくまで低ホルムであり、私達は「ゼロ」ホルムをご提案します。
■未規制でも有害と見られる科学物質を始め、シックハウスの原因物質が揮発しない材料を使う必要をお客様に解りやすく説明し、ご理解していただく努力をしております。
このように無垢材・自然素材を始めとして、住む人の健康と環境に配慮した材料を使って
アレルギー症状を悪化させない・化学物質過敏症を誘発させない住宅
= 「アレルギーフリー住宅」 を目指します。
また具体的な方法や材料は何回かに分けてお話していきます。
珪藻土でリフォームしたこの写真のお宅の娘さんはアトピーが少し改善したと実感されています。勿論、病気の方が良くなるとか、誰でも改善すると言うものではなく、「これから発症させない」、「悪化させない」という健康配慮を目的としていますのでこの辺はしっかりとご理解しておいてください。
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この記事へのコメント
白血病ですか!恐いですね。
現在中国経済は急速に成長している国ですよね。
日本の高度経済成長時にみられた安価で数を競うことが建築業界で、行われているのでしょうね。
兄貴!貴重な情報ありがとうございました。
我々供給者としては出来る限りの勉強をして、少しでも安心できる住宅を造っていききましょうね。
このニュース知りませんでした。
日本では大きく報道されてませんね。
アレルギーフリー住宅の考え方が「普通」になるよう頑張りましょう。
アトピッコハウスさんの「アレルギーフリー住宅」の
概念を正しく伝えられるよう頑張りますので、これからも宜しくお願いいたします。
社長を可愛がっていいんですね!(笑)
こちらこそ宜しくお願いいたします。








