2008年05月12日
想定外の見学会
11日は逗子市にて一日限りの構造見学会を開きました。
どうも最近のイベントは天候に恵まれず、加えて今回はとても寒い一日でしたが、16組36名もの皆さんにご来場頂くことが出来ました。悪天候の中お越し頂いた皆様、本当にありがとうございました。


GW中の現場の進捗により、予定より工事が先行して天井貼りも始めてしまいましたが、要所の構造や断熱・制振装置もしっかりと見て頂く事もできました。
ご来場頂いた半数近い方が土地探しからの家づくりということでした。やはり土地の選び方に迷われている皆さんも多く、また土地探し勉強会も開催しなければいけませんね。
今週には桧の床板貼りも始まり天井のサワラと高性能珪藻土「はいから小町」という仕上がりを完成見学会の際には是非ご覧ください。
次回の見学会は横須賀根岸町にて6月上旬に予定しています。
柱梁にはオール紀州杉を採用、ペレットストーブと大きな土間のある国産杉の家もお楽しみに。
ランキング投票もお願いします。応援いつも有難うございます!
2008年05月09日
アクアフォームという断熱
週末開催の構造見学会を行うお宅は高断熱高気密住宅です。
当社は高気密では外断熱地熱住宅も施工できますが、立地の環境上の問題やコストの点、お施主様のこだわりによって家造りの優先順位等を勘案してバランスの良い工法・素材を採用します。
壁天井だけでなく床下も現場発泡フォームを吹き付けるので簡単・確実に気密を確保できます。採用したのはアクアフォームという水で発泡しフロンを発生しない環境配慮型の断熱材です。壁内部の結露の心配が無く配管や配線等による貫通部や筋かい・金物部もきっちりと断熱できるので安定した断熱・気密性能がとることが出来ます。何よりもコストパフォーマンスに優れることが一番の利点かも知れません。
さらに屋根には通常の野地板の上に断熱防音対策としてシージングボードを重ね貼りし、その上で垂木の間に通気層を設けて構造の高寿命化を計っています。その通気層を確保する為に採用しているスペーサーがコチラ。
見た目は只のダンボール紙の様ですが(笑)アルミ層があるので屋根の熱対策に一番重要な遮熱対策にもなり、またアクアフォームで通気層を塞がれることなく機能するように出来ています。二重に屋根を造るのに比べてコストダウンになります。
この包まれた状態を見れるのは今週末までです。
見てみたいという方は5/11(日)の構造現場見学会へ是非お越し下さい。
ランキング投票もお願いします。応援いつも有難うございます!
2008年05月02日
制振工法の構造見学会
GW明けに構造見学会を予定している逗子市久木の現場では外囲いに目処がつき、アクアフォーム断熱工事が終わったところです。
いつも二階建てでも構造計算をして必要な金物を有効に配置していますが、コチラのお宅では耐震工法に加えて制振工法を取り入れています。

地震や風に対する対策は筋かい等の従来からある耐震工法は良く知られていますが、それに加えて最近は免震工法というものが宣伝されていますね。ですがこの工法は多大な費用がかかり、地盤によって採用できない等の難点が多く、なかなか普及してこないのが実情です。制震工法はその免震工法の1/5の費用で済むので、より現実的な対策だと思っています。ハウスメーカーも本腰を入れている分野ですので制振装置も数が多くなってきました。
弊社では以前ご紹介した逗子市小坪のお宅に採用している工法(左画像)とあわせて適性に応じて使っていきたいと思います。
この制震装置を実際にご覧になりたい方は5/11(日)に1日限りの構造見学会にお越し下さい。
●●●「木成りの家」in逗子市久木 の構造現場見学会のお知らせ●●●
当社家づくりの見所満載のお宅です。仕上がってからでは分からない、今しか見ることが出来ない大切な部分ですのでお見逃しの無いように!
神奈川にお住まいの方、地震やシックハウスが心配な方は是非一度ご覧になって下さい。
<開催場所:逗子市久木>
<5/11(日)10:00〜17:00>
「木成りの家」フルスペック仕様のお宅です。
地震やシックハウスが怖い!とお考えの方は是非お出掛けください。
制震装置&高断熱高気密の「木成りの家」見所満載のお宅です。
柱には無背割りの紀州桧、梁には桧と米松、そして土台には「米ひば」を採用。
駐車場の関係の為、事前予約とさせて頂きますのでお早めにお申し込み下さい。
開催日時 : 平成20年5月11(日)
AM10:00〜17:00
(ご都合の合わない方は別日程をご案内いたします)
・・・見所・・・
●構造 柱は「紀州無背割り桧」、化粧梁にも桧材を、土台には「米ひば」を採用しています。
●耐震・制震 建築基準法の計算に留まらず、通常行われない2階建てでも全棟構造計算をして耐震の安全率を計っています。
そしてさらに大地震の際に活躍する制震装置を低コストで設置しています。
●断熱は水で発する現場発泡断熱材「アクアフォーム」を採用した高断熱高気密仕様です。また通気の仕組みにも工夫をしています。 (壁屋根とも通気工法で断熱・遮音・透湿性をさらに高めています。)
●防腐防蟻には特殊マイクロカプセル化した保証付きのヒバ油「森林恵」
詳しくはコチラよりどうぞ→イベント情報をチェック
ランキング投票もお願いします。応援いつも有難うございます!
2008年04月28日
栄区の完成見学会が無事終了
昨日横浜市栄区で1日限りの完成見学会を開いたお宅は今日建築完了検査を受けました。
昨日中に見学設置品は片付けていた為、嵐のような昨日とは打って変わって時間が止まったような室内でした。
今回は一週間前からのWEB告知とDMでの予約制のお知らせだけでしたが、16組45名の方々にご来場頂きました。ご足労頂いた皆様本当に有難うございました。

時間を調整させて頂きながらも4,5組のかたが重なってしまい満足頂くような対応時間をなかなか取れず申し訳ありませんでした。
完成の場合は一日では厳しいものがありますね、反省です。
ベンチ付きの階段が早速活躍してくれて紀州桧フローリングと洗い出しの玄関土間・シューズクロークが明るい雰囲気を作り出していました。
コチラのお宅の優先順位は景色を生かした計画とともに、家事動線第一という点。
頂いたアンケートにも個性的なキッチン周りの造りかたへの評価が高く、意図がしっかりと皆さんに伝わっていた事が嬉しいですね。
定番の保育園も大忙しのようでした。
開催を快諾頂いた施主のI様、本当に有難うございました。
GWを挟んでコチラのお宅のお引渡しから逗子市での構造見学会、翌週には上棟と続きます。逗子市に建った桧の家は制震&高断熱高気密の「木成りの家」です。今しか見る事が出きませんのでご興味ある方はお問い合わせ下さい。
→逗子市久木の「木成りの家」構造見学会の詳細はコチラから
ランキング投票もお願いします。応援いつも有難うございます!
2008年04月20日
突然ですが「完成見学会のお知らせ」
急なお知らせになりますが大雪の日に構造見学会を行った横浜市栄区の「木成りの家」で一日限りの完成見学会を開催させて頂くことになりました。
見晴らしに惚れて土地を決めたお施主様のこだわりを生かせた計画が出来たのではないかと思います。是非体感して頂ければ嬉しいですね。
今回は以前にお問い合わせ頂いた方々にはDMにて先行告知をさせて頂いたところです。直近の開催ですがお時間のある方は是非お越しください。
なお今回も予約制でお願いしておりますので、まずはご都合をお知らせください。

開催日時 : 平成20年4月27(日)
AM10:00〜16:00
(ご都合の合わない方は別日程をご案内いたします)
■開催場所 : 横浜市栄区上之町 (詳細はお問い合わせ後)
神奈川にお住まいの方、地震やシックハウスが心配な方は是非一度ご覧になって 下さい。
・・・ 見所 ・・・
●構造 柱は「さいき杉」、化粧梁には天然乾燥の米松、土台はあの「青森ひば」を採用。
●内装は本物の自然素材
・床暖房対応の無垢パインフローリング
・壁には高性能珪藻土「はいから小町」・ウッドチップ壁紙・「オガファーザー」・「月桃紙」
・コルクタイル
・自然植物塗料
を採用した当社の「木成りの家」仕様です。
●断熱もセルロースファイバーを採用して高断熱・高防音仕様
(壁屋根とも通気工法で断熱・遮音・透湿性をさらに高めています。
屋根面のセルロースは140mmもの厚さで猛暑も快適です。)
●防腐防蟻には特殊マイクロカプセル化した保証付きのヒバ油「森林恵」
シックハウスとは無縁の家づくりはここから始まります。
●遠赤外線効果のある樹脂管継ぎ目無しの床暖房。宅内で一切継がないシームレス状の配管にる高い安全性。
●建築基準法の計算に留まらず、通常行われない2階建てでも全棟構造計算
を行っています。それに基づいて様々な構造・耐震金物を配置しています。
■主な内容 : 構造体だけでなく様々な無垢材・自然素材のパネル、
実例を 用意してお待ちしております。
お時間のある方は以下のようなお話もさせていただきます
・何故無垢・自然素材が必要なのか?
・長所・短所を本音で語ろう!
・本当のシックハウスとは!?。
・本物の自然素材を知っていますか?
お問い合わせはコチラからどうぞ。
ランキング投票もお願いします。応援いつも有難うございます!
2008年04月19日
桧の「木成りの家」上棟
一昨日に逗子市久木のお宅が上棟しました。
今回のお宅の構造は
土台:米ひば
柱:無背割の紀州桧
梁:桧(化粧部)・米松
となっています。
また内装には桧フローリングや杉天井材等を使用予定ですが単に和風を意識しているわけではなく、
清々しい(すがすがしい)空間
を目指したカタチがそうなりました。
お施主様とはネットからのお問い合わせから始まり、一年以上前から土地探しや税金・資金計画にお手伝いをさせて頂来ました。
のんびりとした計画ペースの私に我慢強くお待ちいただいたI様の四方固めの様子。本当にここまでお待たせいたしました(苦笑)
夕方には無事に野地板まで完了し、上棟式を執り行いました。手作りの品をご用意頂いたご家族の皆様本当にごちそうさまでした。天気が思うようにならない時期ですがしっかりと造って行きたいと思います。
ランキング投票もお願いします。応援いつも有難うございます!
2008年04月14日
恒例のボーリング
今日は毎年恒例になっている会社の職人協力会によるボーリング大会がありました。家族も一緒に参加できるので毎年成長していく子供さん達も見れて楽しみでもあります。
ここ暫く心身ともにキツい日々が続き、さらに今日は筋肉痛もあってボールが重たかったのですが、以外に力が抜けて良かったのでしょうか・・お陰で自己スコアを更新しました(笑)。
2ゲーム終了後、お弁当を食べながら結果発表をします。
そして上位の人からくじ引きして景品を渡します。
司会はいつもイベントでは企画・準備を手伝って頂く水道屋さんの
後藤さん、本当にいつも有難うございます。
今日はお客様とのお打ち合わせも遠慮させて頂いて、久しぶりに仕事の事を考えない一日としました。リフレッシュとは行かないまでも一つ大きな深呼吸をした気分にはなれましたね。明日からもうしばらく山場が続きますが息切れせずに頑張れそうです。
ランキング投票もお願いします。応援いつも有難うございます!
2008年04月08日
和やかな地鎮祭
しかし凄い風雨でしたね。困ったネタも沢山出ましたが^^;こんな時こそ気持ちの良い記事を・・という事で先週の暖かな小春日和の日曜日に行われた地鎮祭のお話を少々。
そこは横須賀の根岸にある静かな山間の宅地。一年以上造成完了が伸び、ようやくお引渡しを受ける事が出来ましたのでこの日は待ちに待っておりました・・特に私が(苦笑)。海に近い高台の場所ですが横須賀の山々や富士山を眺められる本当に気持ちの良い土地です。
お施主様であるご夫婦は登山や山岳スキーが趣味の行動派なお二人。一緒に時間をかけて創り上げた計画は大きな玄関土間を作業&収納スペースを持つ杉尽くしの家となります。
地鎮祭にはそれぞれのご両親も出席頂き、とても仲の良いご関係にコチラも和やかな気分になりました。
奥様も鍬入れの儀式をされましたが、何故か皆さん笑っています。なんと神主さんも・・でも一番楽しそうに笑っているのはご本人その方でした(笑)

おまけで設計者の鎌入れを一枚。神社さんで鎌をご用意頂いても工務店のみの出席となると設計者はいないと思われることが多いのですが・・今回は有り難くお声をかけてもらいました。こんな所も変えて行きたいもんですね。工務店が設計する事の意義をもっと知らしめなければいけません。
それにしても腰が入っていませんね(苦笑)
H様、そしてご家族の皆様、本当におめでとうございました。
ランキング投票もお願いします。応援いつも有難うございます!
2008年04月05日
鋤トル
会館の敷地ではようやく基準地盤まで鋤とる作業が一月遅れで始まりました。

裏のマンション造成をしている施工業者さんによる作業ですが大きなユンボ二台とキャタピラ式のダンプでスキー場のコースのような道を使って排出していきます。
以前の土地の持ち主がビニール等の産業廃棄物を埋めていたようで凄い悪臭とともに出てくる出てくる・・。ボーリングデータはあるが、基礎の底盤の状態が心配になり、そこまで掘ることになったのですが・・・・。
とりあえず心配のエリアは地山の様子がわかってきたのでまずは一安心。
今回は基礎のボリュームは変更なさそうだが、それよりも、基礎工事で言えばここにきて高騰が止まらないコンクリート・鉄筋等の建材費の影響が尋常ではない。ましてや住宅の場合、予算調整のスパンが長い事が多い事と、マスで戦える企業規模では無いからこそのジレンマもあり、影響が大なのです。
純真に家造りに集中したいのですがなかなかそうはさせてもらえません・・。
記事がすり替わってきました、愚痴はここまでにしましょう(苦笑)
ランキング投票もお願いします。応援いつも有難うございます!
2008年03月30日
はいから小町
栄区の現場では各内装工事の最中です。LDKやホール廻りは
高性能の珪藻土「はいから小町」の「はつ雪」色を予定。
個室はオガファーザー、水回りは月桃紙と木成りスタイル素材
で仕上げます。珪藻土部分はパテ処理とファイバーテープ貼り
の後、前面に下塗りをしています。
左官屋さんは4人がかりで丁寧に下地造りをしてくれています。
ロフト階段周りも苦労をかけるところです。今回のお宅は出入
り隅も多いので手間をかけっぱなしですが奇麗に仕上がりそうです。
「天然日和」の冊子も残り少なくなりました。
ご希望の方は→ コチラからどうぞ
ランキング投票もお願いします。応援いつも有難うございます!
2008年03月27日
天然日和 番外編
アトピッコさんの季刊誌「天然日和」に掲載された記事を以前
に書きましたが、取材時にカメラマンさんに撮って頂いた写真
を下さるとの事で昨日、CDが届きました。
天然日和担当のアトピッコハウスのMrs.アンさん、そしてフォト
グラファーの「その江」さん綺麗な写真を有難うございました。
難しい年頃になってきた男兄弟くん、最後まで付き合ってくれ
て有難うね(笑)それだけでしっかりとした家族の愛情と絆が
感じられましたよ、Sさんご夫婦さすがですね。
あの科学物質に敏感なアンさんから
「ホントに居心地良い家だよね〜」
と感想をもらった事が嬉しい。間違っていないという自信にもなる。
やはり「気持ちの良い、居心地の良い家」をまず考える。
これで良いのだと思う。
冊子も残り少なくなりました。ご希望の方は→ コチラからどうぞ
ランキング投票もお願いします。応援いつも有難うございます!
2008年03月19日
忘れてはならないもの
先日着工した逗子のお宅では地祭りの際、神主さんから頂いた鎮物を埋めるタイミングとなりました。今回の鎮物は杯状の器が上下に重なったもので方位が記入されているもので、初めて見る形です。
この地の鎮守の神社には常駐神主さんが居ない為、周辺の7、8社のエリアの方は鎌倉の八雲神社さんにお願いするそうです。
神社さんによって色々な形があるのが面白いですね。隙間から除くとお米などが入っているようでした・・失礼、あまり良い趣味ではありませんね^^;。
ご利益も考えて勿論縄は外していませんのでI様ご安心下さい(笑い)。
建物の中心あたりの砕石の上にに置いた後、捨てコンクリートを打ちました。

信心次第ですがこのような事をするだけでも少し安堵感がありますが、これからも気を緩めず安全第一で行く事には変わりありません。
ランキング投票もお願いします。応援いつも有難うございます!
2008年03月16日
目を合わせる
構造見学会を行った横浜のお宅の内部大工工事が終わりました。
細かい詰めの仕事を最後に仕上げてもらいますがこのような構造金物部の埋木にも配慮してもらえるという事が嬉しいですね。
目に入る部分にはなるべく目の合った共材の埋め木を探してつけてくれていました。
勿論全ての箇所に会うという事は不可能ですが出来る限りという気持ちが大切だと思います。
来週からは塗装屋さんの植物油塗りが始まり、クロス屋さんのオガファーザー貼り・左官屋さんのはいから小町塗りへと進みます。
ランキング投票もお願いします。応援いつも有難うございます!
2008年03月13日
三代目の鳥居
先日お客様の敷地内にあるお稲荷さんの鳥居を建替えてきました。
今回の鳥居は私と同じ「三代目」になります。まずは先代の桧の柱を外しましたがしっかりと20年土の中でも踏ん張ってくれていたようです。綺麗に巻かれた銅板がシロアリからも守ってくれていました。それでも湿気で内部は朽ちているところもありました。今回も桧の丸太に銅板を巻き、深めに掘り入れて行きます。
予め大工に加工してもらっているので組み立てるだけです。当社の二代目が三代目(鳥居)を小突いています(苦笑)なにせ大工上がりですから、この手の仕事は黙っちゃいません。
手元で写っているのは今年から入った新人君です。正社員になるまで居られたら晴れてその際にご紹介したいと思います。(笑)柱寝巻きにモルタルを使わなかったので高さ合わせが苦労しましたが、無事三代目の鳥居が建ちました。
桧の磨きの肌が陽に当って綺麗です。お稲荷様もご機嫌良いと良いのですが。
次のメンテナンスは20年後ぐらい・・次の「四代目」も携われるよう精進して参ります。
ランキング投票もお願いします。応援いつも有難うございます!
2008年03月11日
大安の地鎮祭
先週の土曜日は逗子市の久木にてI様邸の地鎮祭が行われました。
土地探しからご一緒させて頂いたI様とは既に2年以上のお付き合いになっていました。
都市計画道路内と急傾斜崩壊危険区域内である為、確認申請するまでに時間もかかりましたが、無事今日の日を迎えられたI様ここまでお疲れ様でした。
これからは現場の方でも頑張って参りますのでお近くですので是非、毎日お寄り下さい(笑)
土地の東南には急傾斜地域の山がかぶり、M字状の敷地という心が躍る(微笑)なかなか面白い条件です。床暖房用桧フローリングや珪藻土のはいから小町・杉やウッドチップ紙・月桃紙等の当社木成り仕様の素材を採用します。外装には暫くご無沙汰していましたガルバリウム鋼板のガンメタ色・小波貼りになりますがこの後の3件程ガンメタリック色が続きそうです。
明日は遣り方出しですのでこちらの進捗もまたUPしていきます。先日の地鎮祭記事にあった我が町内の会館の鉄骨の申請も今日下りてきましたのでこちらもそろそろ始まります。・・ので頻度は今までどおりボチボチということで・・・^^;。
ランキング投票もお願いします。応援いつも有難うございます!
2008年03月08日
お施主様の仕事場にて
昨日は北鎌倉にあるお客様の仕事場にてお打ち合わせしてきました。
逗子で建て替え予定のお施主様のお仕事は陶芸工房。なんと鎌倉では最古の窯元、
その名は 「鎌倉明月窯」
あじさい寺の別名で有名な「明月院」に近い鎌倉らしい風情の立地にたたずむ工房でした。
お打ち合わせはロクロ脇のテーブルにて・・。今日は陶芸教室の定休日でしたが、ロクロが目の前にあると・・「う〜ん、やってみたい^^。」是非次回こそは生徒としてお願いしよう(笑)
一年前にはこんな記事を書いたのを思い出した。
赤松の薪が積まれている窯場を覗かせてもらいました。この雰囲気がたまりません。材木下小屋と共通する佇まいのこの雰囲気がたまりません。
多分、前世も似たような所で生活していたような気がするのは思い込みなのでしょうか(笑)
お会いしてから一年を過ぎ、大変お待たせしてきた計画の方も目安がついて来ました。
お施主様も仕事柄、「ものつくり」という点では同じ認識を持たれていますので住まいも焼き物と同じく「深い味わい」のあるお宅が出来そうです。
ランキング投票もお願いします。応援いつも有難うございます!
2008年03月02日
天然日和 春号
本物の自然素材にこだわるアトピッコハウスさんの冊子「天然日和」vol.4号が届きました。今号は当社の設計施工のお宅が表紙にして頂いています。記事の方も2面、3面と続いています。

当社の逗子市に建てたOB様宅を以前に取材頂いたのですが、当日はアトピッコハウスの後藤社長とMrs.アンさんのご夫婦も取材スタッフ4名の方と一緒に来られて、大人数の中で賑やかに取材が進みました。

こちらのお宅は珪藻土の「はいから小町」の「はつ雪」色を使っていますが、珪藻土には珍しい漆喰以上の奇麗な純白色で品の良さがあって気に入ってます。また国産の天然泥染めイグサを使用したメセキ仕様のヘリ無畳も採用しています。
記事の内容はお施主様が私に依頼するまで、建材を決めるまでの経緯や感想が中心にまとまっています。実写の私も出ていますのでご興味のある方は施工エリアの方でしたら無料にてお送りさせて頂きますのでHPからお申し込み下さい。勿論同業様からはしっかりと頂きますよ(笑)
協栄ハウジングのHPはコチラから
ランキング投票もお願いします。応援いつも有難うございます!
2008年02月29日
木の御礼状
先日に見学会を開いたお宅では「さいき杉」を柱に使っています。天然乾燥と人工乾燥のメリットを生かした大分式乾燥方式というこだわった乾燥工程を踏んでいます。
その生産者である佐伯広域森林組合さんからお施主様宛に頂いたお礼状を「福井木材」さんに届けて頂きました。
そのさいき杉で作られた礼状は木の香りとピンク色の奇麗な木理が良いですね。文字も最新レーザーで彫られているのでとても精巧。
手間暇かけて仕上げた自然素材と最新鋭のレーザー技術との組み合わせが面白いです。
ランキング投票もお願いします。応援いつも有難うございます!
2008年02月23日
ecoハウス研究会 全国大会

19・20日と1泊2日にて兵庫まで出張でした。ecoハウス研究会の全国総会を兼ねた研修会に出席する為です。
今回はお仲間であるカリスマ工務店の池田住宅さんの施工例3件にお邪魔させてもらいましたが、会員以外にもオブザーバー工務店さんらも同行され、28社が参加した大型バスは満席状態となり、熱い会話が飛び交う雰囲気の中でしっかりと勉強してきました。
この時期の地熱住宅は大変効果を体感できる時期でもあります。
様々な仕組みや納まりを参加者が少しでも吸収して帰ろうと皆真剣そのものです。
そして・・夜は日本最古の3古泉である有馬温泉に泊まって勉強会・懇親会(要は宴会です^^)も開かれました。さらに往復の新幹線も関東組の皆さんとの情報交換をフルに行うことが出来たし、とても有意義な時間を過ごした2日間となりました。
全国で地熱住宅が着実に増えてきていますので私も負けないように良い家づくりをしようと心に決めると同時に、多くの刺激とエネルギーをもらって来る事ができるので自分にとっては大切なきっかけとなっています。
全てを取り仕切ったecoハウス研究会事務局の小谷君本当にお世話になりました。そしてお疲れ様でした。それから会長である家康工房の塩原社長が新幹線にお持ち込み頂いた希少なお酒、本当に御馳走さまでした。下戸に近い私が居ながらも片道の新幹線で一升瓶を空けた関東メンバーって一体・・・^^;。
ランキング投票もお願いします。応援いつも有難うございます!
2008年02月15日
主役と脇役
昨年末にお引き渡しした鎌倉のお宅にメンテナンスへ伺いました。
最近の真冬の環境でも想像以上の暖かさだそうでまずは一安心。1F個室の床は無垢の杉板ですが、靴下を履いたままでもはっきりわかります・・その暖かさや柔らかさがとても気に入られているようです。
帰り際、玄関に素敵な焼物が飾られていました。壁に貼った無塗装のままのウッドチップ壁紙の陰影と飾り棚の杉天板が脇を固めて主役を引き立てていました。施主と造り手とのスタンスに似ています。少なくとも私の木の家とのスタンスはそうです。
「素」 過ぎず 「造り」過ぎず
さりげない素材感を感じるのはやはり悪くないと再確認しました。
ランキング投票もお願いします。応援いつも有難うございます!
2008年02月11日
町内会館の地鎮祭
先週の6日に新町内会館の地鎮祭が行なわれました。当初の予定では町内側は会長お1人のみと言う話だったのでこじんまりと切り上げるのかなと思っていました。あいにく私も欠席出来なかったので寂しい事になっていないかと心配していましたが、町内会役員関係の方々や議員さんも来られて結果、この参列数となった様です。
でも当社社長がしっかりと土均しをさせていただきました。
地元ですから勿論、地の鎮守である雷神社さんによる祈祷でしたが、当社も創業以来、もう少しで一世紀というお付き合いです。この日も小雪がちらつく寒い日でした。毎度ご用意させてもらう竹も今回は採ってから歩いて数十秒の現地に立てたものですので地産地消とも言えますかね(笑)
こちらの会館は鉄骨造2F建てですが、ご存じの通り確認申請に掛かる時間が気がかりです。
町内の皆さんが使われる建物ですのでしっかりと施工して参ります。
ランキング投票もお願いします。応援いつも有難うございます!
2008年02月05日
見学会に「鬼」現る
見学会記事の番外編です。
大雪の為、ご近所からは来られる様子も無く(苦笑)、ご予約の方をお待ちしている時間にお施主様が寄られました。施主様が楽しみにしていた豆まきを行う為です。建築中の現場には邪気を払い、福を取り込むイベント大歓迎です(笑)
勿論「鬼」役はお父さんではなく・・
仕事の鬼(無趣味なだけですが・・^^;)がお面をかぶりました。
吹雪の中雰囲気は最高です(笑)
「がおっ〜」と玄関から入ろうとすると豆が容赦なく飛んできました。
なんか「なまはげ」みたい・・
それ、笑えませんから^^;。
お子様達には楽しんでもらえたようで何よりでした。普段の見学会は休む時間も無く終わってしまうので、こんなお施主さんとの時間の過ごし方もなかなか面白いです。こんな時は雪を憾めばよいのか感謝すれば良いのか少し複雑(笑)

元気一杯の本当に仲良しのA様ご家族です。お付き合いさせて頂いてる私もいつも幸せな気分になります。
でも一番楽しそうだったのはお父さんだった気がしてなりません(笑)
A様 見学会にご理解とご協力を頂きまして本当に有難うございました。
ご入居されてからのご家族の賑やかな団欒にふさわしいお宅となれるよう、また仕事の鬼となって頑張りますので宜しくお願いいたします。ご来場が叶わなかった皆様には違うタイミングでご覧頂ければと思います。
今日・明日と壁のセルロース断熱吹き込み工事です。現場内もグンと暖かくなるはずです。
ご興味ある方は一度お問い合わせ下さい。
ランキング投票もお願いします。応援いつも有難うございます!
2008年02月03日
大雪の中の見学会-その弐
今日の横浜は夕方までの予想以上の大雪となり、見学会現場では開けている立地と言うこともあって15cm近くの積雪となりました。
当然車でのご来場が難しい方が多く、午前中では途中まで来られてもバス路線が運航していないことで断念された方もおられた程の状況の中、悪路の中を果敢にもご来場頂いた皆様には心から感謝申し上げます。本当に有難うございました。
それでも・・これ程の雪です。予約頂いていた方のうち、5組の皆さんは残念ながらご来場は叶いませんでしたが、全ての皆さまからご丁寧にご連絡を頂けたことが私にとってはとても嬉しい事でした。
今回の見学会の様子です。
スペースも取れたので自然素材のコーナーも大きめにとることが出来ました。これまでの工程の写真や今回の選択した工法や仕様の説明パネル、様々な小冊子や参考本を展示しました。
昨日はさいき杉を始めとした構造体でお世話になった福井木材の福井さんも丸一日応援に来て頂き、本当に助かりました。
今回のご来場の殆どの皆様で共通していた感想が
「中に入ったら凄い木の香りがする。」
鼻が慣れている(鈍感なのか)私にはよく分らないのです・・^^;。
やはり天然乾燥を取り入れている構造材がしっかりと生きているという証明なのかもしれません。是非未体験の方にはこの感覚を味わって頂ける機会を提供していきたいと思います。次回をお楽しみに。
ランキング投票もお願いします。応援いつも有難うございます!
大雪の日の見学会
朝起きたら予想以上の大雪でしたね。
当社事務所から見える木々はすっかりと白一色です。

今日は2日目の構造現場見学会ですが、これでは・・・と思い迷っている所に
お電話を頂きました。「当日申し込みですが今日は見学会行われますか?頑張ってバスで伺いたいのですが。」このようなお電話は本当に嬉しいですね。このような状況の中でご予約の方々も何組ご来場頂けるか分かりませんが、最後までしっかりと開いておりますので根性のある方は是非お出かけくださいませ(笑)
室内は暖を取っておりますのでご安心下さい。でも私共もコートは着させていただきます!
乾燥方式にこだわった柱梁と青森ヒバを土台に採用した「木成りの家」見学会のご質問・お申し込みは↓
□□□コチラのイベントはこんな内容□□□
青森ヒバの芳香袋や炭セットも粗品でご用意しております。
大変寒い時期ではありますが是非お立ち寄り下さいませ。
ランキング投票もお願いします。応援いつも有難うございます!
2008年01月31日
構造現場見学会 in栄区
今週末は横浜市栄区の「木成りの家」の構造見学会です。天気予報ではすっきりしない様ですが雪にならないことを祈るばかりです。昨年の丁度今頃の見学会では大雪で大変だった事を思い出しました。見学会は天気に左右されるものですが、尚更構造見学というものはどうしても地味なイベントになるので完成時に比べると来場者数も少ないです。本当は一番大切だし、一番見てもらいたいのですけどね・・^^。
ちなみに構造見学会はこのように行っています↓


ご来場頂いた方に差し上げる予定の青森ひば袋を試作しました。そとん壁のメーカーさんの粗品をヒントに丁度良いサイズのオーガンジーバックを取り寄せて、嫁さんに底マチ縫いをしてもらったメッシュ状袋に青森ひばをチップしたものを入れました。施主のA様、土台の端材を少し営業に使わさせて頂きました・・事後報告です、有難うございました・・^^;。
これと共に炭のセットもチョイスしています。ケチな会社では珍しい粗品充実のイベントになります(笑)。 まあ、たまにしか行わないからOKという事で・・。
詳しい見所・お申し込みはコチラから⇒イベント申込はこちらから
ランキング投票もお願いします。応援いつも有難うございます!
2008年01月29日
OB訪問ツアー 「百言は・・!?」

先週の土曜日にOB訪問ツアーが無事終了しました。今回は5組10名の参加を頂いて2軒のOB様のお宅にお伺いさせて頂きました。それぞれ1時間半ほどの訪問でしたが、皆さん熱心にOB施主の方に質問をされていました。
「百聞は一見にしかず」は当然ですが、「私の百言」よりも「OB施主さんの一言」の重さをしみじみと感じる一日でした(笑)

車の問題等でご希望頂いたにも関わらず次回開催に回って頂いた数組の方々には本当に申し分けなく、心からお詫び申し上げます。次回も早く開催出来るよう調整いたしますので少し御待ち下さいますようお願いいたします。
どちらのOB施主様方も週末はお忙しいので、マッチングがなかなか難しい最近です。ですのであまり先の開催予定としては告知出ません。ご参加希望の方がおられましたら、まずはお申し込みをお願いいたします。なるべく多くの方にご参加頂けるよう調整したいと思っていますので、是非気軽に申し込んでください。
また毎回、OB施主様の皆様にはご協力を頂きまして心から感謝いたします。今回のOB施主のS様そしてK様、本当に有難うございました。また家造りを通じてのお仲間の輪が広がっていくようで楽しみでもありますね。
今週末は構造現場見学会と続きます。今しか見れない大切な構造を始め、断熱や、防蟻・自然素材についてもご覧いただけるイベントです。
乾燥方式にこだわった柱梁と青森ヒバを土台に採用した「木成りの家」見学会のご質問・お申し込みは↓
□□□コチラのイベントはこんな内容□□□
青森ヒバの芳香袋や炭セットも粗品でご用意しております。
大変寒い時期ではありますが是非お立ち寄り下さいませ。
ランキング投票もお願いします。応援いつも有難うございます!
2008年01月26日
屋根に「のぞみ」が並ぶ
来週の構造見学会を予定している栄区の「木成りの家」では屋根工事がようやく終わりに近づきました。二重屋根の通気工法の為手間もかかる為です。見えない部分の仕事については是非見学会でご覧下さい(笑)。
今週は雪も積もったので職人さんも大変でしたが、歴史のある瓦棒葺き仕上げの板金屋根もシャープに仕上がっていると思います。今では古臭い・安っぽいというイメージの強いスタイルですがコストパフォーマンスに優れ、メンテナンスも非常にやりやすい優れた葺き方だと思うのですが。
写真は板金屋さんが長さ6M程の加工した一枚板を留めているところです。
私は軒先部をカットラインにするのですが、これは下から見上げたときに軒先ラインを野暮ったくしないという理由もありますが、瓦棒(木)を腐らせない為という意味合いも持っています。完全に先端をつぶすと水が廻りやすくなります。微妙なんですよ。先端から雨が入りやすそうに見えますが中には細工を施していますのでご安心下さい。少し話が専門域に入りすぎましたね^^;。
話を簡単に戻しましょう(笑) え〜・・こう見ると、まるで新幹線の「のぞみ」が並んでいるように・・見えませんかね?(多分ひいき目でしょうね(苦笑))
こちらの構造見学会は2月の2(土)・3(日)の予定です。
ご興味ある方はHPからお申し込み下さい。
土台に使った青森ヒバの芳香袋や竹炭を差し上げます。
是非構造現場見学会へおいで下さい。
ランキング投票もお願いします。応援いつも有難うございます!
2008年01月14日
青森ヒバの土台と防蟻
先週に上棟したお宅では土台に青森ヒバを使っています。単にヒバ材というと米ヒバ材が通常使われることが多いです。何故、青森のヒバが特別かと言うと、国有林が大半であり、国による伐採制限がかかってる木であるため流通数が限られていること、そして成長に2〜300年はかかる貴重な木だから。
青森ヒバの特徴は防虫蟻性と防腐性・耐湿性に優れている点です。今回はお施主様の強い思い入れもあり、私達も協力させてもらいました。皆さんは凄い高価なものだと思われるかもしれませんが大半の方は構造木材の差額を聞いて驚きます。多分、意外なんですね、機会があればお話ししたいと思います。
土台引きの際にも加工するたびに青森ヒバの香りが辺りに広がります。
本来の性能から防蟻など必要ありませんが、しっかりと保障をつけさせて頂く為に防蟻処理をいたします。ヒバ自体に天然ヒバ油を塗るのも面白いですが(笑)。土台を引いてしまうと隠れてしまう裏面や仕口だけは自分達で塗るのですが、お茶を出しに来て頂いたお施主様に塗らせてしまいました。I様本当に有難うございました(笑)
科学薬品とは違い、天然ヒバ抽出油はお施主様のように素手で扱っても問題ありません。
貴重な材料ですのでボルトの穴あけで出た木くずも消臭・脱臭・芳香剤になります。お礼にとお施主様に差し上げました。残りは当社のトイレに置かせて頂きます(笑)
事務所で袋から出すと部屋中に良い香りが充満しました。凄いフィトンチッドが出て癒されるはず。でもこのチップの形では商品化とはいきませんね(苦笑)。
青森ヒバの芳香袋が欲しい方は是非構造現場見学会へおいで下さい。
こちらの構造見学会は2月の2(土)・3(日)の予定です。
ご興味ある方はHPからお申し込み下さい。
ランキング投票もお願いします。応援いつも有難うございます!
